こんばんは。
空を見上げて。
時々、空を見る毎日。
空は永遠のスクリーン。
いろいろな空を映し出す。
僕は青空に雲があって、時間の経過ごとに、空の表情が変わる空が好き。
雲がいろいろな形になって、光と影が醸し出す風景がたまらない。
僕が住む街にはお気に入りの空がないのは残念だが…。
朝の空、昼の空、夕暮れの空、夜空。
近いうちに、空を見る日を作りたい。
空を見上げて、ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、のんびりしたい。
空を見る日。
どこへ行こうか!?
今、計画しているのは、播磨灘に面したリゾートホテルにいく事。
ベランダに露天風呂があるので、そこから空を眺めたい。
何もせず、ただ空を見る。
それが僕にとっての贅沢な時間。
海と空の輝きを感じる。
昔は、空を見上げる事はなかった。
空を見て、何かを感じる事も少なかった。
それは年齢を重ねて、空を見る事に意味を感じるようになったのか…!?
どうしてだろう!?
空って、その土地、地域で色、空気感、高さ、広さ、表情が違う。
それは、とても面白い。不思議。
空を見上げて、僕は生きる勇気をもらいたい。生きる喜びを感じたい。
空、それは宇宙なのかもしれない。
今日はこのへんで。
明日もいい日で。