おはようございます! 今日は水曜日!
メタボリック・レポートです!
最近の僕のお気に入りの料理、それはバーニャカウダです。
ここでバーニャカウダについて調べてみました。
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)は…
イタリア・ピアモンテ州を代表する冬の鍋料理である。
ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
テーブルの上に“フォイョ“と呼ばれるテラコッタ製の鍋を置き、
アンチョビ、火を通して柔らかくしたニンニク・オリーブオイルを
混ぜ合わせたディップソースを温め、野菜を浸して食べるフォンデに類似した料理である。
使われる野菜は、カブ、セロリ、ペペローニ(パプリカ)、ニンジン、
キャベツ、ラディッキオ、カーボルフィオーレ(カリフラワー)、
トピナンブール(キクイモ)などの生野菜や、下茹でしたジャガイモ、
カルド(野生のアーティチョーク)、カボチャ、ビーツなど。
通常は野菜につけて食べるが、焼いた肉、魚、茹でた肉などにもつける。
ソースが残り少なくなると、最後に卵を割りいれてスクランブルエッグにして食べる。
近年、日本ではバーニャカウダの風味を取り入れたディップや
合わせ調味料などが多数商品化されている。
バーニャカウダは、イタリア料理だったんですね。
僕は市販のバーニャカウダソースを買ってきて、冷蔵庫にある野菜を食べています。
野菜なら、大体、何でも大丈夫。
大根、ニンジン、ブロッコリー、いも類は茹でたり、電子レンジで加熱します。
キュウリやトマト、パプリカ、ピーマン、アボカドなどは、生で食べます。
バーニャカウダ・ソースは、オリーブオイルが効いていて野菜ととても合います。
いろいろな野菜を美味しくいただけるので、バーニャカウダは、ヘルシーな料理です。
野菜は、食物繊維が豊富、ビタミン、ミネラルを多く含んでいるので、ダイエットも最適です。
僕は、バーニャカウダを晩ご飯のメニューにして、ダイエットしたいと思います。
年末年始、暴飲暴食したので、ちょっとストイックにダイエット頑張ります。
ここで体重測定。
体重は、86.6g、体脂肪率は、29.9%。
前回より体重、100gダウン、体脂肪率、アップ。
今週から、ダイエット生活、年末年始に増えてしまった体重を落としたいと思います。
今日の大阪の天気予報は、曇りの予報です。
予想最高気温は、12℃になっています。
今日は小寒。
暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半です。
小寒から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言います。
また、小寒を「寒の入り」とも言います。
暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となります。
寒中見舞いを出しはじめる日でもあります。
今日も風邪引かないように、暖かくしてお出掛けしましょう。

話は変わって…
今日は、お昼から出張です。
市役所の医務室のカウンセラー、総務部の人との面談があります。
昨年の春、仕事場に適応出来なくなってから、ずっとカウンセラーの人と面談しています。
総務部の人は、昨年12月から面談をしています。
面談は、僕が思う事、感じている事、問題や課題を話しています。
そして、いろいろなアドバイス、進むべき道標をもらっています。
今日は、昨年末から年始の精神面、体調面、仕事の事を話そうと考えています。
仕事場では、自分の事を話せないから、この場は、とても貴重な時間です。
誰かに自分の事を話す事は、自分のためになっている事が実感できます。
では、今日も頑張って、仕事場へ行ってきます。
今日もはりきって!
ボチボチいきます!