こんにちは。
2015年6月7日(日曜日) 曇り。
昨日、電話した大好きな友達とは、電話が繋がり、逢いに行く事にした。
友達は、僕の故郷で居酒屋をしている。
そこに飲みに行こうと思う。
手土産を持って、最高の笑顔で大好きな友達に逢おうと思う。
そんなこんなで、早朝覚醒。
只今の時刻3時28分。
体重測定をしてみた。体重83.0kg、体脂肪率29.2%。
また痩せた。昨日から600gマイナス。食べていないからしょうがない。
食欲なし、ご飯、料理の匂いがダメ。困ったもんだ。
朝ご飯はウイダーインゼリーのプロテイン味を飲んだ。90Kcal。
このテーマのブログ記事は、朝、昼、晩と分けて書いているので…
最初のパートは、いつも早朝に書いている。
そこからは1日の出来事や体調、心の状態を時間を見つけて書くようにしている。
最終的に書き上げるのは、夜の8時くらいかな!?
今回、病気になって…
自分の体調の記録、心の状態、考えた事、1日の出来事を何かに記録する事には意味があって…
心の整理、気持ちの吐き出し、自分自身の気付き、ストレス発散…
記録、書く事、何かを残す事はいい事のようだ。
精神科医、カウンセラー、メンタリストも同じような事を本に書いたり、言ったりしている。
問題は、この僕が書いたブログを公開するのか!?しないのか!?
仕事を休んで、療養休暇を取っている間の生活。
自分ではいろいろ思った事をして、考えて、散歩したり、出掛けたり、休養したり…
病気、体調、心の問題に対して向き合っているのではあるが…
偏った見方をすれば、単なる自由、気ままに生活しているように思われる。
適応障害、うつ病など、心の問題、病気に理解がない人が読んだら…
全く理解されないかもしれない。その怖さはある。
心に問題を抱えている場合、まずは自分を心のブレーキを外す事が大事。
暴走する訳ではなくて、心を解放して、いろいろなストレスを取り払って…
自分のやりたい事をする。無理な我慢をしない事が大切。
一見、自由、気ままにしているように見えるかもしれないが…
それは心の問題を解消するためのステップ、方法だという事を理解してほしい。
心の問題の事を知らない、そんな事に関係ない人はわからないかもしれないが…
心の状態をニュートラルする事、これが大切な事である。
話は変わって…
ブログのテーマ。
『ブログ休止中の出来事』から『闘病日記』に変更した。
その方がわかりやすいし、実際、自分の病気と戦っている訳だから、変更した。
どれかに読んでもらうという事も大切だが、自分自身の記録として残そうと思う。
同じような病気の人、心に問題を抱えている人に読んでもらえるといいな…
そう言う希望も込めて…
そう言うとちょっと偉そうかな!?でも、この病気はなった人しかわからない苦しみがある。
それはどんな病気でも同じだと思うが…
特に心の病気、心の問題を抱えている人は、他の人に理解されない事が多いから…
そのあたりは、今回かなり感じた事だから…
また話は変わって…
今日は頑張って、外へ出てみた。お昼ご飯を食べるため…
ご飯を食べない生活は良くないので、とあるバイキングのお店へ行った。
何故なら、バイキングのお店なら、味覚障害の僕でも食べる事が出来るものがあるはずだから…
今回、美味しく感じたのは、トマトパスタとツナとマヨネーズのピザ。
他は美味しくなかった。特に鶏肉のマスタードソースとあさりご飯が不味かった。
チョコレートソースを掛けたアイスクリームは美味しかった。
でも、食べているうちにお腹の調子が悪くなり、トイレに駆け込んだ。
お腹を壊してしまった。ご飯を食べる事に拒否反応が出ているのかな!?
どうなんだろう!?ちょっとした拒食症なのか!?自分でも理解出来ない、わからない。
帰り道、BOOKOFFに立ち寄った。
大相撲の本を買った。
千代の富士、玉錦三右エ門、初代若乃花幹士、柏戸剛、昭和大相撲史の本を買った。
全部で2600円(税込み)だった。ほとんどが1970年代、1980年の本。
今、密かに、大相撲の歴史や昔の力士の事を本で学んでいる。
あまり進んでいないが、ボチボチいろいろな本を読んで、見て観ようと考えている。
やはり僕は日本が好きだし、大相撲、神社仏閣、日本の美しい風景、歴史、着物が好きである。
日本の美しさを感じるものに惹かれる。
日本の美。
JAPANESE BEAUTY。
これからも日本の美をテーマに人生を送っていこうと思う。
旅、大相撲、神社仏閣、着物、美しい景色と風景、侘び寂び、日本の歴史…
またまた話は変わって…
今日、出羽海部屋の特級床山のと床安さんの引退パーティーが東京のホテルで行われている。
最初は行く予定にしていたが、体調の事、ある理由で行かない事にした。
床安さんは気さくな人で、いろいろな場所で良くしていただいた。
床安さん、定年を迎えられて…
お疲れさまを言いたいと思います。長い間、ご苦労様でした。ありがとうございました。
では、また…