銭湯へ行こう。 | まるまる◎むくむく♪のつぶやき2

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こんにちは。



銭湯へ行こう。



自宅近くにある銭湯。



数年前から、1度行ってみたいと思っていますが、まだ行っていない僕。



調べたら、大阪の入浴料金は440円(中学生以上)。



銭湯は、こどもの頃にはよく利用していましたが、大人になると行く事がなくなりました。



僕の銭湯の記憶と言えば、昭和の銭湯の風景。



男風呂と女風呂の真ん中に番台があって…



ゴム輪が付いたアルミ板の鍵(下駄箱、脱衣ロッカー)…



10円硬貨を入れるハンドルが付いたマッサージ機…



冷えた瓶入りのコーヒー牛乳…



魅力的なフルーツ牛乳…



入れ墨をしたおじさんがいたり、頑固爺さんがいたり…



大きな扇風機…



ケロリンの洗面器…



広告が入っている大きな鏡…



針が動く大きな体重計…



整髪料の匂い…



ピンクのヘチマタオル…



タイルで描かれたの富士山や日本の風景…



水風呂…



季節ごとに変わるお風呂やさんの暖簾…



洗面器に入った石鹸箱とシャンプー、リンス、タオル…



お風呂代が小銭入れ…



大型のドライヤー…



銭湯へ行こう。



昭和の思い出とともに、平成の銭湯で温まろう。



人前で裸を晒す事が少なくなった今、ちょっと恥ずかしいけど、銭湯へ行こう。



そこに昭和の銭湯の思い出がよみがえるかもしれない。



新しい平成の銭湯の思い出が出来るかもしれない。



また…








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