こんばんは。
秋分の日の夕暮れ。
秋の夕暮れは、何故か寂しい。
自宅の窓から、夕暮れの空を見ていたら、切なくなった。
思い出を巻き戻したくなって、誰かに会いたくなって、何かを取り戻したくなった。
でも、時間の流れは残酷であり、優しくもあり、癒されて、希望と絶望がある。
僕にとっての時間。
それは、生きている証。
時間の流れを感じる事、それは自分自身が生きていると思える瞬間。
朝には朝の、昼には昼の、夜には夜の時間を、心と身体で感じていたい。
過去に生きるのではなくて、今を生きよう。
僕は今に、生きている。
また…