こんにちは!
今回は、瀬戸内の旅。~未公開写真~
僕は8月23日(木曜日)から8月25日(土曜日)まで、瀬戸内へ旅しました。
瀬戸内の旅。では、ほとんどリアルタイムで、ブログ記事を更新していました。
いろいろな場所へ行って、いろいろなものを見て聴いて匂って食べて肌で心で感じてきました。
その時、旅の思い出として、たくさん写真を撮影しました。
その中から、今回は、厳選した3枚を紹介します。
直島銭湯前にいた猫。
この写真は、瀬戸内の旅。1日目に行った香川県直島での1枚。
実際に入浴できる美術施設として有名な直島にある銭湯 『I
銭湯』。

僕も入浴しようと考えていましたが、フェリーの時間の関係で、今回は断念。
写真だけ撮影しようと、いろいろ撮影していたら、玄関横にある水槽のそばに猫がいました。
そして、その猫は、しばらくしたら、その水槽の水を飲みはじめました。
よく見ると、その水槽の中には、金魚がいました。もしかしたら!金魚が!
金魚の事が心配になったので、見守っていると、猫は水だけ飲んでいました。
金魚が狙われる事はなかった。よかったよかった!ひと安心!
そんな事があった写真です。水槽の中にいるペンギンは置物です。
どこかの脱走ペンギンではないので、ご安心ください。
満奇洞、バクダンキャンディー。
この写真は、瀬戸内の旅。2日目に行った鍾乳洞『満奇洞』に行った時の写真です。
満奇洞名物のバクダンキャンディー(ソーダ味)を食べました。
バクダンキャンディーは、アイスキャンディーが、ゴムでパックされています。
昔、懐かしいミルク味のおっぱいアイスが棒型になったものです。
いろいろな味がありましたが、僕はソーダ味にしました。
ゴムの先を切ってもらって、口でチューチュー吸って食べるバクダンキャンディー。
ゴムは、食べていると収縮するので…
中身が飛び出さないように、爆発しないように、しっかりと口でくわえ込んで、食べるのがコツです。
僕は、しっかりと手で握って、口でくわえ込んで、最後まで爆発せずに食べました。
バクダンキャンディー。1個、200円(税込み)でした。
しかし、ちょっとアダルトな僕は…
見た目は、バ○ブ!?食べ方は、尺〇!?そんな事を考えてしまいました。
いや~ん!エッチ~!ばっか~ん!スケベ~!
なんつって!ちょっとアダルト過ぎたかな!?すみません!
でも、暑い夏、バクダンキャンディー!冷たくて!とても美味しかった!
夕暮れの光。
この写真は、瀬戸内の旅。最終日に見た大阪に帰ってきた時に見た夕暮れの写真。
太陽は、ほとんど沈んでいて、厚い雲の中から、光の筋だけが空に向かって伸びている。
太陽の光線が、空と雲をスクリーンにして、映像を投影しているようでした。
夏の夕暮れの一瞬(ひととき)の美しさ。
瀬戸内の旅から無事に帰ってきた僕へのプレゼントのように感じました。
僕が住む大阪の街の空。この空は、日本全国、世界中につながっている。
そんな事を考えながら、瀬戸内の旅を終えた僕でした。
今回の瀬戸内の旅。~未公開写真~は、こんな感じでした。
本当は、もっといろんな写真がありましたが、今回は、この3枚にしておきます。
機会があったら、また未公開写真を紹介します。
では!また、旅でお会いしましょう!