おはようございます！
今日は水曜日！
メタボリックレポートです！
昨日の晩ご飯で『セコガ二の味噌汁』をいただきました。
セコガニの味噌汁…
スーパーマーケットで３杯、４８０円だったので、味噌汁の具にしてみました。
でも！？セコガニって、どんなカニだろう！？何か卵がたくさん付いているみたいですが…！？
気になったので、インターネットで調べてみました。
セコガニ
セコガニとは、ズワイガニの雌蟹のことです。
地域により、せこがに(勢子蟹)、こうばこ(香箱)、こっぺがに、せいこがなどとも呼ばれます。
雄のズワイガニに比べ大きさや甲羅のサイズも小さく、目でセコガニとわかる程その小ささは歴然です。
セコガニは、雄のズワイガニと同じで、かに解禁日(11月6日)より水揚げされますが、
資源保護にて禁漁期間が厳しい為、翌年の1月10日頃までしか捕ることができません。
つまりセコガニは、1月11日頃～11月5日までは禁漁期間となり、
11月6日～1月10日頃までの約2ヶ月しか水揚げされないこととなります。
最高の珍味「内子」「外子」
セコガニの最大の魅力は、体内にある卵巣「内子」と、お腹の房にある「外子」です。
内子(卵巣)は見事なオレンジ色をしており、歯応えがあり非常に濃厚な味をしています。
外子(お腹の房の子)は、卵の成熟度によって色が変化します。
11月6日の解禁直後はオレンジ色に近く明るい色をしており、12月、1月と経過するにつれ、
黒に近くなっていきます。外子はプチプチとした食感がウリで、
醤油などを少しだけつけて食べるのが格別。ただし1月の黒色に近くなった外子は、
解禁時に比べ食感も落ちるので、セコガニの外子が好きな人は極力11月～12月上旬あたりを
狙って食べるようにしましょう。 （日本海ショッピングＨＰより）
ズワイガニのメスが小さいのは、短期間に産卵、抱卵、幼生放出を繰り返すので、 
脱皮ができないためといわれています。
オスとメスの大きさがあまりに違うためか、多くの地域でオスとメスに別の名前がつけられています。
エチゼンガニ、マツバガニ、ヨシガニ、タイザ（タイザガニ）などはオスを指し、メガニ、オヤガニ、
コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ、セイコ（セイコガニ）、クロコなどはメスを指します。
セコガニは小さいカニなので、食べるのに苦労しました。小さいカニスプーンがあれば便利です。
内子（オレンジ）は、カニスプーンでや箸で取れますが、外子（茶色）は、うまく取れません。
外子は、かぶりついて食べるとうまく食べられます。今回は、たっぷりの外子でした。
お味噌汁は、カニの出汁が出て、味わい深い味になっていました。
さて！体重測定です！
体重：８４．７ｋｇ
体脂肪率：２８．９％
前回の測定から：＋－０ｇ
体重は、変わらず、体脂肪率は少し下がりました！昨日、筋トレちょっとだけ頑張りました。
明日の体重、体脂肪率は、どうなっているかな！？
次回のメタボリック・レポート！お楽しみに！
６：４０ＡＭ
今日の大阪の天気予報は、晴れのち曇りの予報です。
予想最高気温は１１℃になっています。
暖かい１日になそうです。しかし、空気が乾燥しているので、体調管理に注意してください。
今日は公園でのＲＵＮ＆ＷＡＬＫは、中止しました。
理由は、昨日、筋トレを頑張ったので、朝、目覚めると身体が重くなっていたからです。
話は変わって…
１月も後半になりました。
２０１２年の自分の予定をいろいろ考えている毎日。
２０１１年は大相撲観戦を中心に考えていため、東京、名古屋、福岡等に旅しました。
２０１２年は、大相撲観戦にプラスして、いろいろな場所へ行きたいと思っています。
広島 世界遺産 原爆ドーム…
たとえば日本にある世界遺産巡り。
今までもいろいろな日本にある世界遺産を巡ってきましたが、もっと観光して深く学びたい。
そんな事を考えています。日本の歴史って面白いし、生きていくための活力になります。
僕が知らない事は、まだまだ、たくさんあるし、これから、しっかりと学びたいです。
そして日本の歴史。
日本の歴史と社会背景。その時、歴史の上では、どんな事が行われていたのか！？
そんな事を、自分なりに知りたい！学びたい！ふれたい！考えたい！感じたい！
日本人として日本の事を知る、日本の心を感じる。
日本の歴史を、学ぶ、感じる、見る、聴く、それが２０１２年の僕のテーマです。
２０１２年、今までと違った１年になるように、成長できるように努力したいと思います。
では！仕事場に行ってきます。
今日もはりきって！
ボチボチいきます！
