おはようございます! 今日は金曜日!
メタボリックレポート!です。
昨日の晩ご飯は『すいとん』でした。
すいとん…
昔から食べているすいとんですが、すいとんって、どれだけ昔から日本に存在しているのかな!?
気になったので、パソコンのインターネット検索でいろいろと調べてみました。
すいとんとは…
すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸めるなどの方法で、
小さい塊に加工し、汁で煮込んだ日本の郷土料理。
すいとんの歴史は長く、室町時代の書物に「水団」の字が見られる。
江戸時代から戦前は、すいとん専門の屋台や料理店が存在しており、
当時の庶民の味として親しまれていた。
すいとんの料理名は主に青森県・岩手県周辺地域で使われている。
それ以外の地域にも日本中に同様の料理が存在している。
地方によって「ひっつみ」「はっと」「つめり」「とってなげ」「おだんす」の料理名で呼ばれる。
これらのすいとんに似た料理は中に入れる具材、出汁が地域ごとに特色があり、
料理法も地域ごとに異なるため、厳密に言うならば個々に異なる郷土料理である。
同じ地方であっても地域や家庭ごとに調理法と料理名が異なる。
例えば宮城県から岩手県にかけての旧・仙台藩北部地域の「はっと」は、
水で練った小麦粉の生地を小さな塊に分け、それを指で引き伸ばしながら薄い麺のように加工する。
これは大分県のだんご汁とも共通する作り方で、青森県・岩手県などの、
小麦粉の生地の塊から千切る作り方は異なっている。
手延べうどんの古形と捉えられるほうとうや、その他の小麦食である岩手県のかっけなどの
料理とも関連があると言われている。 (WIKIPEDIAより)
すいとんは、室町時代から日本で食べられていた事がわかりました。
第2次世界大戦の末期から終戦の時期にかけて、日本の食糧事情が悪い時にも、
すいとんは食べられていました。ただ、現在、食べられているすいとんとは違って、
味付けは塩味のシンプルなもので、具材もほとんど入っていませんでした。
その当時の具材は、さつまいもの葉っぱや蔓だったそうです。
また、当時のすいとんは生煮えな事も多く、小麦粉の品質の悪さも手伝って、
当時のすいとんは非常に不味いものだったようです。
僕が食べた、すいとんは『もちもち すいとん』という商品を使って作りました。
もちもち すいとん…
この『もちもちすいとん』は、すいとんの粉をお水で溶くだけで、すいとんになります。
インスタントのすいとんです。今回は、すいとんを豚汁の中に入れました。
すいとんは、弾力性があり、もちもちしていて、美味しかった。素朴な味でした。
すいとんは味噌味と合うと思います。僕は、すまし汁より、味噌汁の方が好きです。
お鍋や麺類に、すいとんを入れても美味しくいただけると思います。
さて!体重測定です!
体重:83.7kg
体脂肪率:28.9%
前回の測定から:-100g
体重は、100g減りました!昨日は仕事が夕方遅くまであって、筋トレ出来ませんでした。
明日の体重、体脂肪率は、どうなっているかな!?
次回のメタボリック・レポート!お楽しみに!
大阪の天気予報は、晴れの予報です!
大阪の予想最高気温は23℃になっています。
爽やかな秋晴れの1日になりそうです。小春日和の金曜日…。
6:30AM
今日は公園でRUN&WALKしてきました。
今日はどんぐり拾いと松ぼっくり拾いをしてきました。
仕事場に持っていって、こどもたちと遊びます。
どんぐり、松ぼっくりは、いろいろと楽しく遊べる秋の自然物です。
どんぐりは、コマを作ったり、ペットボトルに入れてマラカスを作ったり…
どんぐりを転がしてスマートボールしたり、ままごとに使ったり…
松ぼっくりは、色をつけるとクリスマスツリーを作ることが出来ます。
芸術の秋、個性豊かなこどもたちといろいろなものを作って遊びたいと思います。
そして、明日は土曜日、ようやく仕事が休みです。
10月の土曜日は3週連続の出勤だったので、明日、ようやく土曜日が休みになります。
土曜日の休みって、何だかすごくうれしい僕です。ワクワクします!
では!仕事場に行ってきます!♪どんぐりころころ…

今日もはりきって!
ボチボチいきます!