こんばんは!
近くの公園まで…
夜の散歩に行きました。
そこで巡りあった…
カブトムシの雌。
遊歩道のアスファルトの上にいました。
カブトムシの雌…
見つけたときは、お腹を見せてひっくり返っていました。
手で摑んで助けると、なんと!
僕の靴にくっついてきました。
まるでお礼を言うように…
少し甘えるように…
カブトムシの雌は、僕に何かを伝えているようでした。
何だろう…
なかなか僕にの靴から離れようとしない。
さよならカブトムシ…
ようやく僕の靴から離れて…
夜の闇の中へ戻っていきました。
こんなことは珍しい…
何かあるのかな!?お盆だし…
もしかしたら、ご先祖様や僕の知人や友人が…
帰って来たのかな!?
何かを伝えに来てくれたのかな…
ちょっと不思議な夜でした。
また…