ホームページのデザインや機能の「格差」が大きい業界として、
「学校」が挙げられる。
特に「公立(中学・高校)」と「私立(中学・高校)」のホームページ格差は大きい。
例えば、地元の公立小学校や中学校、高校のホームページを見てみれば、いまだに、「これって素人が作ったの?」というホームページがあり、実際、学校の先生が片手間に作っているケースも多い。
いまの世の中、プロと素人の「格差」は、極端であり、本当に目を覆いたくなる学校ホームページも多い。
反対に、「私学(中学・高校)」になると、さすがにホームページは「業者(プロ)」の手になるものがほとんどで、一定のレベルを保っている。
これは、私立の場合は、「受験」が必要で、「どこを受けるか?」と悩む際、生徒や保護者がまず見るのが「学校のホームページ」なのだ。
つまり、ホームページをみた時に、「素人仕事」だったら、誰がそんな私立学校に行こうと思うだろうか?
つまり、生徒集めが「ビジネス」に直結するからこそ、お金をかけてホームページを充実させるわけであり、
生徒集めがビジネスに関係ない公立校では、ホームページにお金をかける必要もないわけだ。
大抵の私立校では、受験の広告にかける予算は莫大で、キレイな学校案内パンフを毎年作っている。
広告業界では、「学校専門」と名乗る広告代理店も多く、パンフを作ると同時に、同じ代理店がホームページも毎年のようにリニューアルしていたりする。
大抵の私立中学・高校では、4月初めに、新年度のホームページをデビューさせるが、
問題はこの後である。
(続く・・・・・・・・・・)
※写真は関西学院大学のHP さすがに大学だとHPは「メディア」そのもの。

