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ザ・ステレオ屋 鈴木です!

本日は久方ぶりとなってしまった音質試聴レビューとさせて頂きます。
色々あれやこれやと聴きまくっているので、そろそろまとめていかないと
収集がつかなくなりそうです(笑)。そのため当分の間はレビューが続くかもしれません。


今回ご紹介させて頂くのは「ONKYO A-7VL」です。
デジタル入力(DAC)を搭載したプリメインアンプでA-5VLの上位機種に該当します。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/amplifier/a7vl/index.htm


音質的な傾向としましてはパワフルかつフレッシュな鳴りっぷりの良い音で、
透明感が高く非常にノイズレスなところも魅力的です。

ただ個人的には「低音域の膨らみ・高音域のシャリつき・音像の荒っぽさ」といった
主として質感の異なるアンバランスな部分が耳についてしまい、
正直言ってあまり好みのサウンドではありませんでした。


「もう十分かな」と諦め半分で試聴を打ち切ろうとした時、「アナログ入力」の音だけで
まだ「デジタル入力」の音を聴いていなかったことに気付きついでに試してみたところ...

これが本当にビックリ!とても同じアンプとは思えない程の変化をしました!

音の抜け、クリアネス、S/Nが二回り程向上しただけでなく音像のタイトさが増して
気になっていた「低音域の膨らみ」だけでなく「高音域のシャリつき」も感じられません。

あまりの変化の仕方に別の部屋に居た店長(黒江)が試聴室に飛んで来た程です。(笑)

すいません...この変化には自分も驚きです。一気に好きなアンプとなってしまいました。


デジタル回路を経由することになるのでアナログ入力の時と比べて
音が変わるのは至極当然と言えば当然なんですが、
主軸となっているアンプ部分は同じなのにこの良好な音質変化の仕方は凄いと思います!

個人的に「A-7VL」では積極的にデジタル入力を使いたい(使って頂きたい)です。
色々試しましたが、それだけ「A-7VL」におけるデジタル入力の音質特性は優れています。

音の好みにもよりますが「デジタル入力」を使用した「A-7VL」のサウンドは
同価格帯のアンプの中でもかなり抜きん出た存在になるんじゃないでしょうか。


これも当然のことですが使用するデジタルケーブルを吟味することによって
更なる音質クオリティを追い求めることが出来ますので、
「A-7VL」をご使用になる際には是非こだわってご検討頂ければ幸いです。


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http://store.shopping.yahoo.co.jp/digitalside/onkyo-a-7vl.html

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