東京 永青文庫で開催中の「春画展」

連日、ずいぶんな人気らしい。

公式サイトのTwitter情報で、盛況振りが確認できる。



早く行きたいんだよ、行きたいんだけどさ、

チケットまで購入してあるのにさ、

なかなか行けるタイミングがないんだよ。


それに、期間を同じくして、銀座の永井画廊でも・・・


・・・・・・はやく、いきたい。

江戸の文化は、やっぽり、江戸で堪能しなきゃね。

春画って、どうしても最初は「結合部」に目がいっちゃうんだけど、
春画の面白さは、まずは「技巧と彩色美」
着物や部屋の装飾や線の繊細さだわね。
そして、なんといっても「書入れ」や「詞書(ことばがき)」。
絵の中に所狭しと書かれている草書体の文章ね。
もちろん、簡単には読めない。
同じ日本人なのに読めない。
つい150年前までは、誰もが読めた文字が読めない。
読めたとしてもトビトビでしか読めない。
でも、トビトビでも読めると、そいつが断然面白い。
「結合部」よりも断然文章が面白い。

所詮、浮世のものがたりだ。
絵師達や戯作者たちは、自分の名前を伏せてでも、
浮世のアホラシサや儚さを愛おしんだんだろね。

泰平の世の、文化旺盛の時代が羨ましい。