暇つぶしに立ち寄った本屋で春画特集の雑誌を見つけた。

「別冊太陽 錦絵春画」

ためらわず即ご購入。

春信に、清長に、歌麿に、栄泉に、豊国に、北斎・・・。

江戸を代表する浮世絵師の、春画の代表作が掲載されている。

中でも、豊国の「絵本開中鏡」は異色の上に傑作。



数年前まではモザイク処理されていたものが、
すべてオープンになっている。

当然の事になったまでだ。


そして、この9月から10月にかけて、
小学館から「春画」三部作が刊行される予告が載っていた。



これは手に入れなければ!・・・と思いきや、
1冊約1万円から12万円もするらしい。

手が出ない・・・。

でも、せめて「大英博物館 春画」(¥25.000)だけでも手にしたい。

これは2年ほど前に大英博物館で行われた春画の大展覧会の、
ものすごい話題になったその展覧会の画集が、日本語訳で刊行されるのだ。

ほしい・・・。

そして、
自国で隠匿され続けてきたその卓越した芸術技巧が、
ようやく国内でも陽の当たる世界に解放される時代になったてきた。

永青文庫では日本国内で初めての春画展が開催される。

http://www.eiseibunko.com/shunga/



永青文庫 「春画展」特設ホームページより。

行くよ、絶対に行きますよ。

実物のその超絶技巧を、この目に焼き付けますよ!


楽しみがひとつ出来た。