テレビは観ないので、
もっぱらの情報源はインターネット。

昨日のネットニュースに「スガさんは助けない?」と題する記事があった。

自民党のインターネット番組内で安倍が語った、
集団的自衛権行使の必要性を説明した、たとえ話の一件だ。

「スガさんの家に強盗が入って、電話で『安倍さん、助けて、一緒に戦って!』と言われても、スガさんの家まで行って助けられないが、一方、『安倍は生意気だから殴ってやる』とほのめかす不良がいて、友人アソウさんとの一緒の帰り道に、その不良に囲まれてアソウさんに殴りかかったら、安倍さんはアソウさんを守るための行動をとる」

これが「存立危機事態」のたとえだと言う。

ほんとかよっ!と思い、その番組の映像を実際に観てみた。

「CafeSta特番 安倍さんがわたりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?(第2夜)」
https://www.youtube.com/watch?v=j1_EpKBsEzM


たとえ話は6分45秒あたりから始まる。



もう末期症状だ。

こんな低能無知な男が一国の首相で良いのか。

笑い話どころじゃない。

こんなふざけた話を口にする人物の、
オツムの具合を心配したほうがいい。

冷静に歴史を振り返れば誰でもわかる。
戦争はいつも「キブレ」たちの言動に支配されて起こされていく。

湾岸戦争のブッシュ然り。
キブレた親子のキブレた執念が起こしたものだ。

言語、宗教、思想、生活習慣の違う相手を理解し認めようとせず、
ただただ「気に入らない」と見下す感情で戦争は起こされる。
右翼の思想とは、簡単に言えば「自分だけ良けりゃいい」という、
たったそれだけの思想でしかない。
いや、「思想」と言うにはほど遠い、
単なる身勝手でヨウチな我がままに過ぎない。


戦争は国と国との戦いだ。
人を殺し、人に殺されるものなのだ。

国内の近所で起きた事件の話ではないのだ。

国民を馬鹿にする貧した例えで、我々が納得すると思うのか。

安倍の暴言暴挙の数々を赦すわけにはいかない。