放送局や家電メーカーによるデジタル放送推進協会(D-pa)は、地上デジタル放送番組の記録を録画1回と複製9回まで認める新制度「ダビング10」の運用を、今年6月2日からスタートする方針を固めた。19日開かれた情報通信審議会(総務相の諮問機関)の委員会で公表した。
6月2日午前4時以降、ダビング10対応録画機器向けにソフトウエアを更新し、複数回の記録を可能にする。 現行制度では、地デジ番組の録画は1回限り(コピーワンス)だが、同委員会は視聴者の利便性やデジタル放送関連機器の普及などを考慮して昨年7月、規制緩和の方針を示していた。 |
残念ながら、撤退が本格的に進んでいる様です。先日のワーナーの件から一気に雲行が怪しくなり、続々とアナウンスされていた北米での小売店での取扱中止が決定的でしょうか。
昨年末から次世代DVD機が急激に売れ始めたとの報道がありましたが、数的にしたらまだまだでしょう。その状況の中で撤退する事はダメージを最小限に留める苦肉の策。
しかし先日の新聞記事では改めてパラマウントはHD DVD規格を推奨するとの発表があっただけに、随分と急な決断と推測する事が出来ます。
今後、東芝は次世代DVDから撤退するのか、はたまたBD機の開発に着手するのか動向が気になるところですね。ビデオフォーマット時代はBetaからVHSへ転換した東芝。可能性が無い訳でもなさそう。

