韓国という我儘モンスターの誕生とその後始末 | 安濃爾鱒のノート

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これは web log ではありません。
なんというか、私の「ノート」です。

 自分の我儘な要求が通って当たり前と考え、約束も国際ルールも無視、思い通りにならないとヒステリーを起こし、喚き続け、八つ当たりをして、更には自傷行為まで始める、という実に呆れた状態にある現在の韓国社会、一体どうしてこんな畸形な社会ができてしまったのか?整理してみる。

 

 まず、米国は、"対北防波堤" という辛い役割を担っている韓国を日米が支えなければならないと考えており、実際、やってきたし、それを日本にも強要してきた。そしてその実態は、支える、ということを超えて 韓国を "Spoil" し続けるものであった。

 

 次に、《 米国は 朝鮮戦争での4万の米兵の犠牲によって自陣営に確保した朝鮮半島南半分を 放棄しない 》、という考えがあって、韓国は、それに付け込んで、米国に対し我儘を言っても受け入れられると思っている。

 

 そして、原爆投下を正当化したい米国は、過去の日本を悪としたい。そのため、太平洋戦争時の追軍売春婦や 朝鮮戦争時の米兵相手の売春施設従業員を所謂「従軍慰安婦」と詐称したり、日本への高給出稼ぎを「強制労働」などと詐称したりするような 韓国による 日本を悪とするデマの拡散に協力してきた。(「協力」ではなくて、米国こそ主犯、韓国は従犯だったのかもしれない)そういう米国の態度が また 韓国を勘違いさせた。

 

 これらによって、韓国という我儘モンスターができあがった。

 

 そして、日米は、民度の低い韓国に 不釣り合いな 民主主義という制度を押し付けた結果、国民のレベルにあう政治家が選ばれ、その程度の政治家が統治を担当することとなった。

 我儘モンスター韓国民が、我儘モンスター文大統領を生んだのである。

 

 で、この我儘モンスターに、今 日米が悩まされている。

 

 どうオトシマエをつけるのだろうか?

 

 一説には、軍事クーデター、なんて声も出ているが、どうなんだろう。

 

 歴史的に見て、China は 彼らの扱いをよく知っているから、China に任せるべきなのではないだろうか。