たまたま日曜美術館で船越桂さんが3月29日にお亡くなりになっていたことを知り・・・記事にしました。お亡くなりになったのは、ワクチンなのかどうかわかりませんが・・・・ちょっと早いですね。クスノキを使った作品には、優しい息吹が感じられ、静かな奥深さが醸し出されているのが印象的です。

都会的で東洋的な作品に感応する方々も多いのでは・・・・。しかし、なにか時代が終わった???感じがします。うつろなものは移ろいやすく・・・。

 

 
失われた平成時代の数十年間・・・大方・・・日本が人工魂たちに乗っ取られ・・終わるところだったのですよ・・・。くわばら・くわばら・・(カバラ・カバラ・・)油断禁物・・・!!