よく日本人には大和魂がある・・・と言われます。古来から多くの和歌に詠まれ・・日本人を讃える用語としても使われています・・・。

ちなみに桜のイニシャルをたどると秦の始皇帝に行き着きます。

 

 

聖徳太子の「和をもって尊しとする・・・」は有名ですが・・・。以前にも言及しましたが、聖徳太子案件は人工魂の勝利宣言だと言いました。教科書的には大化の改新以降、藤原氏が台頭し・・つい最近まで藤原氏の摂関政治の延長が続いてきました。秦の始皇帝に始まるカニバ族のレプによる東洋攻略・支配構想のシナリオが極東・日本まで浸透し、日本陸軍まで続き・・・その流れは北朝鮮に日本のDS軍部の拠点を作るに至りました・・・。

 

「和をもって尊しとする」は大和魂として継承されていますが・・・、真の大和魂とは、脳も肉体も・・完全に完成したときに「宿る」ことができるもの・・・。今はまだ・・です・・・。力や権力構造に頼ったり・・微塵の残虐性を残すものは・・・真の大和魂とは言えません。「日本人」というブランドでくくっても通用しません。

 

人工魂は十字の横ラインしかありません。縦ライン(根源とのライン)がないので、、、メタ・想像として縦のラインを作る手立ての現れとして・・・王や皇帝などの・・縦のラインの的となるシステムを作り出す必然があったのです。縦のラインは・・根源との繋がりの度合いによって・・フォトン族・アナログ族・・そして根源とのラインを進化の過程で切ってしまった人工魂族に分かれます。

 

地上では人種で選別しますが・・横のラインを人種とすれば、縦のラインはフォトン族・アナログ族・人工魂族に分けられます。人種に関係ない見方があるのです。これから物質的な脳・肉体まで男性性と女性性が整っていきますから・・・。今までにない全く別の生命体へと進化していきます。

 

さらに我々のテンプレートである最高生命体(デジタル生命体)の男性性と女性性も新たな進化がはじまります。つづく