今RADWIMPSの有心論を聴いてて
「誰も命無駄にしないようにと、君は命に終わり作ったよ」
って歌詞のところでふと、何で命に終わりがあるんだろう…と考えたんですが、
進化のためなんですかね。
多分、エネルギーがなくなると永久的に冬眠できるような、んでエネルギーの供給が再開すると生き続けられるような、永遠に生きることができる生き物って存在しえたとなんとなく思うんです。
ホントなんとなくですが。根拠はありませんw
けど命に終わりはある。
なんでだろう…って考えると、そっちのほうが生存競争に勝ちやすいのかなぁと…
生命の意義って種の保存にあるんですかねぇ。それとも遺伝子のパターンを多様化することにあるんですかねぇ。
根本的には種の保存が目的でその手段として遺伝子のパターンを多様化してるのかなぁ。
何故生命は種の保存をしようとするのか、と問われたら、種を保存しようとした生命が生き残ったからでしょうか。
遺伝子を多様化させるには死があったほうがいいんじゃないか…
と直感的に思ったんですがどうなんでしょうか。
自分でも何でそう思うのか分からないしこの意見に自信もないんですがね。
死があるから種を保存しようとするのか…?
分からない…
あ、東京からは土曜日に無事帰ってきました。
2泊3日楽しかったですw
結構疲れましたがw