ジオラマはその後、草地を整備し、乗降場風のプラットホームを作って取り付けた。
プラットホームはシーナリィ・ガイドに掲載されていた旧名寄本線・一本松乗降場のイラストを元に製作した。
骨組にはNのフレキ線路のレールを用いたのだが、予想外に太く、不自然になってしまった。
背景には、先日道北で撮影してきた画像を用い、キハ40を載せて撮影した。
ドアは開閉可能としたのに室内装置が全くついておらず配線が丸見えで自己満足の域を出ないがご容赦いただきたい。
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こちらは先般の渡道時に撮影した南幌延駅。
プラットホームは乗降場風だが、レールではなくコンクリート・ブロック組である。
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