側面上部の平面化修正に伴い、屋根の曲げが戻ってしまっていたのと、屋根の肩部分のRも縮尺よりも大きいので、折曲機を用いて修正を行った。本番に取り掛かる前に、t0.4mmの真鍮板試験片で意図通りに曲げられるか試行を行った。
左右の側板を接合する前に、乗務員扉周辺の、側面よりも一段凹んでいる表現の作りこみを行う予定である。
実物はエアーフィルタ最下部がスリット状になっているが、キットでは表現されていないので、追加工しようと思っている。
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