こんにちは、デジタルネットの都丸です。
この前友達と宇都宮の大谷資料館というところに行ってきました。
ここは石切り場として有名で、当時たくさんの石を山から切り出した結果、
山の一部が空洞になっており洞窟のようになってます。
お盆だから混むだろうと早めに行ったのですが、ものすごい盛況でした。
洞窟の中はライトアップされており、幻想的な光が中を照らしていました。
入ってまず驚いたのが中の広さと気温です。
外の気温が30度を超す中、洞窟の中は12度!
洞窟の中はスケールのデカさにびっくりしました。
人の手で掘って切り出していた跡と、機械で切り出した跡に
明確な違いがあり、広範囲にわたって人の手で切り出した様子が見えます。
当時だと規定のサイズの石を切り出すのに3600回つるはしを振るって、
一日に12本切り出していたとか。。
大谷洞窟に入る手前にある資料見てから中に入ると楽しめますので、
もし寄った際にはぜひ資料をみてから洞窟に入ってみてください。

この前友達と宇都宮の大谷資料館というところに行ってきました。
ここは石切り場として有名で、当時たくさんの石を山から切り出した結果、
山の一部が空洞になっており洞窟のようになってます。
お盆だから混むだろうと早めに行ったのですが、ものすごい盛況でした。
洞窟の中はライトアップされており、幻想的な光が中を照らしていました。
入ってまず驚いたのが中の広さと気温です。
外の気温が30度を超す中、洞窟の中は12度!
洞窟の中はスケールのデカさにびっくりしました。
人の手で掘って切り出していた跡と、機械で切り出した跡に
明確な違いがあり、広範囲にわたって人の手で切り出した様子が見えます。
当時だと規定のサイズの石を切り出すのに3600回つるはしを振るって、
一日に12本切り出していたとか。。
大谷洞窟に入る手前にある資料見てから中に入ると楽しめますので、
もし寄った際にはぜひ資料をみてから洞窟に入ってみてください。
