天満の夜
むか~し、と言っても3年前とか、かな。
一緒に仕事していた大阪阿倍野の調理師専門学校の先生方と食事に行った。
さっすがに料理や調理のプロと食事に誘われるわけだから、
さぞピンなお店に連れて行かれるモノと、お財布もホックホク。
・・・裏切られるとはこの事ですね。
まず、天満集合ってところで、意外だと感じなきゃならんのだが、
如何せんオレもまだ関西年齢1才なので何も気にせず
天満の駅周辺を先生方に連れられて歩いた訳。
なんだかね、台湾の裏路地とか多分こんな感じだろうなぁ、って空気。
立ち飲み屋さんやら道に面して壁なんてないお店達が
何と言うか無造作に並んでる感じ。
右に曲がって左に曲がって右に曲がって左に・・・。
もうひとりでは絶対に行けないんだけど、
なんともディープなお店に連れて行っていただきました。
『上海食亭』

餃子やらちまきやらそんな感じの中華系がバラバラと運ばれてくる。
旨いのなんの。
すっごい素朴なんだけど、
過不足ない料理。
やっぱ好きだったのは小龍包かなぁ、焼き餃子かなぁ・・・。
味には大満足しましたし、
何よりも調理師専門学校の先生方から紹介してもらったお店が
こんな感じのお店だった事がなんだか嬉しかった。
その後で、魚屋さんと立ち飲み屋さんにも連れて行ってもらいました。
いやぁ、良い夜だった。