もうじき退院です。
外科的な治療は終了しましたので…
そしてリハビリは………
なんと、頑張る事が身上の大正女、ここにきて楽をするのを覚えてしまい、
眠いの調子悪いのとサボリを覚え、
立派なベッドの住人へと大変身してしまいました…![]()
まあそんなこんなで、リハビリははかどらず、
そろそろ退院してくださいという流れが来たわけです。
実家は介護ベッドを入れるために掃除と片付け。
要介護度も結構高いので、せっかく介護保険を律義に払ってきたので、使えるサービスは片っ端から使いましょうね、と父母と相談しています。
高齢者が転倒
↓
大腿骨骨折
↓
入院中に身も心も衰える
↓
ついに寝たきり
という流行に乗ってしまいました~。
そもそも、20年ほど前から、私は心当たりがあって危惧していたのです。
理由は、まだバリバリ元気だった頃に祖母が転んで腰を打った事です。
しばらく痛いと言っていたのですが、我慢と辛抱が美徳の時代の女性ゆえ、孫が病院行ったほうがいいよ、と心配しても聞き入れません。
こういうのは、湿布貼って我慢するもんだ、と逆に言い聞かされます。
数日して、前と反対側に転んだと言いました。
そのとたん、痛みがうそのようにひいた、と自慢してました。
アー、コレハヤッチマッタ![]()
と私は思ったもんです。
腰椎あたりをずらしたか左右ほぼ均等に圧迫骨折かなんかしたな、って。
その頃から、絵を描いたり生物科学が好きだったりした私は、人体の構造とか無駄に知識があったんですね。子供だったから家族の中では発言権なかったけど。
案の定、祖母は80、90、と歳を重ねるほど、左足がしびれる、冷たい、爪の伸びが遅い、と言うようになりました。
腰が前に曲がるというよりは、左側に傾くようになりました。
腰かけていると特に顕著で、左脇にクッションをつめておかないと傾いて椅子から落ちそうになります。
骨折した大腿骨も左でした…。
右に倒れたのに左が折れるとは、何かしらもろくなる原因があったのでしょう。
ちなみに、しびれなどは脳卒中の疑いももつべきですが、祖母は毎年かかりつけ医に健康診断を受けていて、心臓も脳も内蔵も綺麗で元気で問題無し!のお墨付きをいただいてたので、脳からくるしびれではないと思われます。
さて足圧は確かに全身の筋肉をほぐせる素晴らしいものですが、
当然ながら、打ち身・切り傷・急性のギックリ、などには効きません。
転んで打って数日痛かったら、迷わずレントゲンかCTスキャンかMRIがある大きい病院の整形外科に行きましょう!!![]()
骨や関節が変形してしまってはどうにもなりませんよ!!!
で、何でも無いとわかってから、ぜひ足圧をいたしましょうwww![]()
転ばないように、姿勢やバランスをとるための筋肉をほぐして自由に使えるようにメンテナンスいたしましょうwww
多少の変形なら、むしろ筋力で補うために足圧で筋肉のケアをする事も可能と思いますが、やっぱり外科的な事も無視してはいけないと思うのです。
死ぬまで自分の足で歩くために、無理な我慢や忍耐はしないようにしましょうね!!!![]()