若いころ…というか今でもだが
どうしても睡眠を削って趣味に高じたりする訳。

でも、いざ寝たい時に眠れなくなれば
何で眠れないんだー!!と(内心)大騒ぎする(笑)

眠いのに眠れない、何でだろう?

と考え出したら、もう無理なんだよなー。
脳が働いてたら体が多少疲れてても眠れない。
考えた時点で負け。

でも考えちゃうんだよなー(苦笑)

考えちゃうのとは話が変わるが。

最近、どうも神経過敏みたいで。
普段、殆どつけっぱの換気扇。
当たり前だけど、いつも同じ音を聞いている訳です。
でも、何日か前は換気扇の音が気になって眠れない。
消して。
寝ようとしたら、今度は冷蔵庫が気になる始末(苦笑)

少し前までは、音がないと眠れなかったんですよ。
テレビをタイマーかけて寝てたくらいで。

ここ何ヵ月かで、いつしか普通に消して寝るようになりましたけど。

まあ、そういう感じで自分自身が落ち着く状態ってのも変わってるんでしょうけど。
でも、鼓動が気になるとか無いよなー。
どんだけ過敏なんだよ。

最近じゃ『こうなったらあがいても無理だから、録り貯めたテレビ見ちゃお』くらいですよ(笑)
諦めの境地というか。
ジタバタしても始まらんな、みたいな?

ただ、普段ならそれでも起きられるんですよ。
しかし、もはや冬並の陽気じゃないですか(笑)

結局、布団が恋しい気持ちは強いんです。
最近は、そんな葛藤と戦う日々でございます(笑)

明日は休み。
目一杯寝てやろう。

で、またきっと、今度は寝過ぎて眠れなくなって。
同じサイクルに戻るんだろうなぁ(苦笑)
凄くない?
戦って負けたモンスターが起き上がって



『○○が仲間になりたそうにこちらを見ています。』



だよ?
ぼっこぼこにした挙げ句、経験値とゴールドを奪い獲ってんのに
仲間になりたそうだと!?
異生物の?
初見者の?



こっちは対人間ですら上手く扱えてないのに(笑)



まあ、強い者に巻かれるという感覚だとすれば、多少は頷けますがね。



確かに強者でも、信頼できる強者もいれば
所詮カンダタクラスのくせに、ボス面してるのもいるしねぇ(笑)
相対する物事があれば、当然の事ながら二者択一になる。
どちらかに比重を置けば、当然もう一方は棚あげされる。

物事はシーソーのようにはいかない。
あっちを立てて、こっちを立てて…なんてやってみた所で
結局は中途半端に終わるだけだ。

昔、人に相談した気でいる人の中でタチが悪いのは
相談と思って話してるかも知れんが、実は既に固まった考えがあって
その背中を押して欲しいだけだった時だ!!
という事を書いた事があった。

その時は、ツレの知り合い(?)の話だった。
このケースはどうにもならないのだ。
だって、その当人はその事に気付いていないのだから。

あげく、こちらが(その人にとって)予想外のアドバイスをしようものなら
『え?何でそんな事言うん?』みたいな反応が来る。
そして応酬(笑)
それも、超不毛な(爆)

結局、そいつの中では決まってるんですよ。
まあ、決めつけてるという場合もあるけど。
決まっているのに動き出せないから、動かして下さい、みたいな。

でも、それを『相談』だと思い込んでる。
そりゃタチ悪いじゃないですか(笑)



話がだいぶ逸れてしまった。

そう、相対する物事は並び立たないのだ。
理念や観念の立場から、イデオロギー的な思想対立は頻発するものだ。
ただ、大概の(あほうどもの)思想は、人の話を鵜呑みにしたり
右に倣えのように、あるべきでない先入観に支配されているケースばかりだ。

マルクス主義においては、記憶違いなら申し訳ないが
上下関係において、利害を最優先とした自己正当化が起こると定義している。
要するに、お互いの為と言いつつ、実は自己満足や利己主義に落ち着くという訳。

最初に書いた偏りの話だが、そもそも偏りは誰にもある事だ。
特に会社や学校はもちろんだし、今や一般の対人関係にすら階級や優劣なくして成り立たない世の中。
ともすれば、各々のイデオロギーの優劣=似た思想の集合体の優劣と言える。

上に立つものは、自らの利益を追求して主張を繰り返し
時として結託をして、その利益保持の確率を上げようとする。

はたまた下にいる人間も、上を巧く泳がせることで
自らの(その場での)生存率を上げようとする。
もっとも、その支配体制が、中身のないイデオロギーによって生み出されれば
その結果、重大かつ深刻な問題が起きる訳だが…。

どの道、その中間にいる人間がどちらに振り切れるかで
力のバランスはあっさり崩れるし、体制自体も崩壊する。

イコール、中間の人間が『組織を乱す者』と判断されたりする。
上に振り切れれば、組織の土台を崩すものとして扱われ
下なら、扱いにくい異端者として弾かれてしまう。
まったく訳がわからない。

結局の所、中間に位置する者に必要なのは
自らが天秤の軸となり、両端の秤を一切動かさない努力なんだろう。

あー、人として終わってるヤツは逝って欲しいぜ。
ビニールみたいなテカテカしたキャップに、紫のこれまた違う意味でテカテカしたジャージの上下。
耳には、牛の鼻輪のようなピアス(多分)。

と。

上下がレザーで角刈り。
1センチ幅くらいのチェーンの先にアルファベットをモチーフにしたヘッド。
身長165センチ(推定)。

というカップルに

スーパーで

出会ったー。(懐)



すっげえな~。
オラ、すげえヤツらに会えて、ワクワクすっぞ!!

みたいな。
そんなハイセンスカップルが自転車で疾走して去っていったのが、また素敵。

あー疲れた(笑)
木枯らし1号ですってよ。
寒いですわねぇ。



最近の事。

しばらく書いてなかったが。

書くのが嫌になってきて(笑)



なんかね?
読めないんですよ。
いつ帰れるのか。

やっと早く帰れる目処がついた気がしたのに。
今日は23時前だし。
早く帰る方法を一生懸命考えんのがアホらしゅうなったきたわけ(笑)

デフォルトを遅めに設定して、今日は早かった、普通だった、遅くなった。
みたいな感じにしようと思います。