先日カラオケに行ったら、「ステージルーム」という6~8人用で小さいステージがあってマイクスタンドとボンゴ(コンガだっけか、大きい方)が置いてある部屋に。横も後ろも鏡になっていて、そこで茜空(byレミオロメン・2007JRAイメージソング)なんぞ熱唱?してみたりしたんですが、鏡に映る自分の姿にげんなりしてその場でビリーズブートキャンプに入隊しようかと思いました。(´д`lll)
お菓子は2回に1回我慢中。
飲み物は水かお茶。
できることから少しずつ(-"-;A
ヤバイ。水着になる予定はないからそこまで(どこまで)とは言わないけどヤバイ。8月は出勤数増やすか・・・家にいなければ間食は減るが・・・職場でおばちゃん達(年はそう変わらない)が広げてるお菓子貰ってるのが(くれるんだもん遠慮はしませんが、自分から欲しいとは言わないようにしてる)いかんのか・・・。
これから暑くなるから(クーラーないし)汗かいたら少し減るだろう(ダメ女)。
そんなわけで小倉記念の傾向、行ってみよう。
データは過去9回分より
連対馬の過半数が1~3番人気
2ケタ人気の連対はなく、大荒れはない。
4・5歳中心
3歳、8歳以上の連対データはなし、だが、函館記念で7歳キタしなあ・・・
前走
最多はGⅢだが、GⅠ・Ⅱからの馬は少ない。条件戦からでは1000万下からの馬が健闘。着順は勝ち負けした馬の方が連対率は高い。前走重賞で6着以下大敗後の巻き返しもあるが、3~5着から連対する馬は少ない。
脚質・ハンデ
先行・差し優勢。
連対馬のハンデは51.5~59キロ内極端に軽い馬は×、59.5キロは去年のメイショウカイドウ(1番人気6着)1頭のみ。
JRAのホームページのデータから
外枠有利
勝ち馬は5・7・8枠に集中。連対馬は4枠から外に集中している。
斤量はちょい増しが魅力
前走から斤量が1~1.5キロ増と3キロ以上減がよく連対していて、2~2.5キロ減だと連対しない。
ハンデが重くても小倉巧者のメイショウカイドウは軽視できないし(ただ1年休養明け59.5キロがどうかだな)・・・去年は七夕賞勝っちゃったのが逆効果だったような気もするし(どうせ小倉記念で勝つだろうと、七夕賞で本命にしなかった人)。去年の覇者スウィフトカレントは55キロ→58キロだが、GⅠで2着するほどなのでそんなに気にすることはないかな~と思いつつも・・・う~ん・・・。サンバレンティン(58キロ)は鞍上しだいですかね・・・追い込み脚質なので。
1000万下勝ちあがり組での注目はニルヴァーナ。これも鞍上次第か。
人気出そうだけど、サンレイジャスパー。大穴でアラタマサモンズ(兄アラタマインディ=小倉記念勝ち馬)。