夕べも会社帰りに泳ぐことができた。

一昨日と同じように1km。そしてサウナに20分ほど。
あいかわらずサウナの合間に水風呂がないのはきつかったけれど、おかげで帰りの原付は夕涼みにもってこいの心地よさだった。

夕べは、あと20分会社でダラダラしたいたらスイミングクラブに間に合わないところだった。仕事はキリなくあるから、ようするに思い切りの問題なのだ。
まして仕事に疲れた時など「これから出て間に合うか、間に合わないか」なんてことを考えているうちに、間に合わない時間になってしまうのがオチだ。

あたかもプールに行くことは「楽しみ」のように思えるかもしれないけれど、実は「億劫」なことなんだ。
だって、どう考えたって、空きっ腹を抱えて、家と違う方向に向かって走って、わざわざ水着に着替えて、ひたすら身体を動かした挙げ句、90度近い狭苦しい部屋の中で10分も20分も耐えるなんて、ひとつも楽じゃない。

でも、自分が「億劫」だと思っていることをやり遂げた後の「達成感」は格別である。
自分で自分を褒めてやりたくなるよ。そのために、別に得意でもない水泳をやってる。

確かセネカという思想家の言葉だと思ったけど…
毎日、自分が苦手なことを2つずつやると幸せになる。だったか生きるために必要だ、だったか。とにかくそんな格言があった。
確かに、楽なことばかり選んでいては鍛えられないものな。

ただ、動物っては慣れてくるからね。同じ辛さは長くは感じないものだよ。
時々負担を増やしたり、続けるためにその中で楽しみを見つけようとしたり。変化をつけて自分を飽きさせないように。

そして何よりも…やる前にいろいろ考えすぎないこと。やればわかるんだから考えるだけ無駄。


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