脚本:毛利亘宏
仮面ライダーオーズ#34評価★★★☆☆
映司君はフクロウヤミーにさらわれた伊達さんと後藤さんを必死に探している。
アンクは北村にヤミーを生み出した欲望を答えるように迫る。
北村「映司に頼られたかっただけだ…。」
北村それだけなの?
アンクは映司君に
北村がヤミーの親であることをあっさりばらす。
比奈ちゃんをさらったこともばらした。
アンクにやり。
映司君が比奈ちゃんをさらったのは自分と北村が仕組んだことだと言い出した。
「ごめん。ちょっとやりすぎた。」
映司君の言動が分からない。
アンク「そいつムチャクチャだぞ。」
アンク「俺まで捕まえやがった。」
映司君「アンク捕まったの?」
アンク「うるさい!」
映司君「北村がそんなことをしたのは俺に責任がある。」
映司君の思考が分からない。
アンク「しかし友達になりたいなんて人間は奇妙は欲望を持つな。」
北村の回想。
映司君と北村が学生服着てレジャーランドに遊びに来ている。
無理がある格好だな。
映司君に印象に残っているところを訊かれて
北村「植物園!」
ヤミーの巣から脱出しようとする伊達さんと後藤さん。
後藤さん「すいません。」
「伊達さんが捕まった後、ベルトが残ってて…。」
「あのとき変身できてれば今ごろ…。」
伊達さん「できないと思ったから変身しなかった。」
「その決断は間違ってない。」
「身の丈以上の力は身を滅ぼすこともあるからな。」
「でもな…。お前ならもう大丈夫だ。」
「勇気を持て!次にチャンスがあったら迷うな。」
「そのときはお前がバースだ。」
後藤さん「でも…。」
伊達さん「いいか?俺のピンチはお前のチャンスだ。」
「これでも信じてるんだぜ。後藤ちゃんのこと。」
後藤さん「ありがとうございます。」
植物園に来た映司君、アンク、北村。
(プテラ缶の鳴き声)
伊達さんと後藤さんを発見する映司君。
伊達さん「遅いよ!」
フクロウヤミーに襲われ映司君。
アンクは、サイ、ウナギ、バッタ、
変な組み合わせのメダルを映司君に投げる。
映司君「変身」
電子音声「サイ ウナギ バッタ」
サウバオーズに変身する。
フクロウヤミーに有利に戦えるサウバオーズ。
オーズ「サイ ウナギ バッタって適当じゃなかった。」
アンク「当たり前だ。」
巣から脱出する伊達さんと後藤さん。
後藤さん「あれぐらいの勇気がないとバースになれません。」
バース参戦。
カザリ参戦。
北村の欲望に反応してアンクをさらうフクロウヤミー。
オーズドライバーを攻撃されて変身が解ける映司君。転がるコアメダル。
カザリ、ウナギコアを拾う。
カザリ、映司君を襲うのを止めて去る。
アンクを追いかけようとする映司君を北村が止める。
北村「なんか、昔の夢とかもなくなちゃったみたいだしさ。」
北村「そんなのお前らしくないって!」
北村「変ったよ!」
映司君「北村の家に行ってたあのときも、同じだよ!」
映司君「自分ができる範囲で今やるべきことをやるしかないんだ。」
フクロウヤミーに捕まったアンクのところに
ドクター真木が現れる。
アンク「なんだ、この気配…。」
ドクター真木の中に紫のコアメダルの気配を感じたアンク。
ドクター真木「映司君も同じはずですよ」
映司君にアンクから連絡が入る。
北村が車を出しアンクのところへ向かう。
北村は高校のとき映司が家に来るのが嫌だったと話す。
くったくのない笑顔で夢を語る映司がまぶしすぎたと。
しかし北村は自分の夢を映司君に話した。
「お前はうれしそうに絶対できるって言ってくれた。」
「何の根拠もないくせに。」
映司は北村に謝る。
「昔の俺自分の力で世界が変えられると思ってた。」
「みんなを助けて幸せにできるって。」
「でも…できなかった。」
アンクのところにカザリも来る。
映司君は自分もアンクを利用していると北村に話す。
「誰かを助ける力をほしいから絶対に失いたくない。」
「利用してるのは俺のほうなんだ。」
アンク(ロスト)がアンクを吸収しようとする。
映司君到着。
ドクター真木、映司君が来たのは想定外と言って立ち去る。
映司君。身体の中のコアメダルを呼び出す。
「俺に力を貸してくれ!」
苦しみながらプトティラコンボを使おうとする映司君。
映司君「変身!」
電子音声「プテラ トリケラ ティラノ」
「プトティラノザウルス」
プトティラオーズ、メダガブリューでフクロウヤミー、カザリを
攻撃する。
カザリからコアメダルが1枚こぼれる。アンクがそれを掴む。
アンク(ロスト)のキックがプトティラオーズに命中するが、
プトティラオーズは立ち上がる。
フクロウヤミーを攻撃する、プトティラオーズ。
メダガブリューにセルメダルを1枚入れる。
電子音声「ゴックン」
メダガブリューをバズーカモードにして
フクロウヤミーに必殺の一撃を放った。
「プトティラノヒッサツ」
空へ逃げようとするフクロウヤミー「わあっ!」
フクロウヤミーを撃破。
暴走したプトティラオーズは北村を撃とうとする。
アンク「映司!」
「俺はお前がどうなろうとかまわない。」
「だがな!俺は何があっても完全に復活を遂げる!」
「そのためにお前の力が必要だ!」
「だから…だから手伝え!」
「うおーっ!」
半アンク、プトティラオーズに飛びかかる。
プトティラオーズ「うおーっ!」
半アンクはメダガブリューをグリードの右手で受け止め、
左手でオーズドライバーを回す。
変身が解除されるプトティラオーズ。
映司君が倒れる。支えるアンク。
紫のコアメダルが映司君に吸収された。
映司君「お前なら…絶対止められると思った…。」
みんな、クスクシエに帰ってくる。
一気に緊張が解けた。
次回予告。「夢と兄とバースの秘密」
北村は結局何がしたかったんだ。
「映司に頼られたかっただけだ」
本心はこれだけ?
それで比奈ちゃんを誘拐とかしたの?
どうして今のタイミングで
高校時代の友達の映司君と
関わろうとしたのか、
全然説明がない。
映司君とアンクのお互いに利用する関係
(でも両方とも信頼している)
を表したかったための装置に過ぎなかったような。
微妙な話だった。
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