スパイ小説にも出てくる「MI6」。

憧れの英秘密情報部ですが、人材不足なんですかね~。


情報漏れとか逆スパイとか不安なようで、
面白そうで、不思議な気持ちです。


ハタチの頃だったらしてみたいと思うでしょうね。



あっ、英語出来なかった…