
消えたエミルを追って魔族領域の結界を破壊し、進入した功刀蓮弥一行。
新たに聖女と認定されたローナの魔術で居場所は推定できるが、見知らぬ土地では状況把握に困る有り様。
進めども第一魔族との出会いもないままに空の旅を続けていると宿営地で襲撃を受ける。
蓮弥達を出迎えた刺客は想定外の攻撃をしてくるのだった。
魔族領域での再会の第13巻。
燃える村、空からの攻撃、銃器使い、エミルの事情、弟くんの事情、シオンvsアンデット軍、引っ越し準備、までの話。
進入した魔族領域でエミルと再会するも、「さあ、帰りましょう」とはいかない展開。
何かここしばらくは暴れ馬シオンとタズナを握る蓮弥といった構図が目立つ。
更に出番少な目だったフラウが今回は同行しているため暴走気味になっていて、そちらも蓮弥しか止められない。
無論、だからといって蓮弥が自重する訳でもなく、ツッコミ役を欠く感じ。
救出行なんだか珍道中なんだか。
シオン犬(笑)。