帝樹湖で襲ってきたオーヴィルを退け、謎の女からの加護を得た風見心悟。
医療改革も急務ではあるが、この世界やタマの事に関しても調べなければならないと彼は感じている。
その為に竜の巣を最終目標としているが、現状の装備品では不安が残る。
ラダーチの街で鉱山のゴーレムを討伐し、魔石によって付加武装による強化を考えた彼等はラダーチに向かったのだが、そこは大きな問題を抱えていたのだった。


ラダーチ編・クイナ編の第4巻。
隠遁の狐、温泉養生、試運用と強化、シルバーゴーレムアタック、希望と覚悟、成果と治療、幻獣の誘い、再会と現実、彼の道、までの話。
竜の巣を目指して戦闘能力強化の為にダンジョン攻略をする展開。
優しさや甘さを武器にする主人公も多く見られる。
だが、中途半端な甘さは自分はもちろん、周りの人間も危険に陥れるのも事実。
そういう枷を背負ったままの状態で突き進もうとする心悟の道がこの先も描かれていく感じだろうか。


お肉言うな!(笑)