
巫女服を纏ったラフタリアに反応して、復興中のルロロナ村を急襲した正体不明の者達を撃退した岩谷尚文。
その者達はクテンロウという国の手の者。
クテンロウの王・天命様の血筋であるラフタリアを監視し、天命の地位を襲う意志を示せば処分するつもりだったようだ。
襲撃で逆鱗に触れたクテンロウに逆襲を決意して乗り込もうとした尚文だが、クテンロウ入りには盾の勇者・尚文にとっての鬼門、シルトヴェルトを経由しなければならないのだった。
シルトヴェルト編の第13巻。
逆襲準備、フィトリアの依頼、シルトヴェルト、勇者の枷、ジャラリスの野望、決闘と獣化、獣人の王、クテンロウの結界、水竜の加護、決起、灯台の戦い、までの話。
クテンロウに向かうために敬遠していたシルトヴェルトに立ち寄り、騒動の渦中となる展開。
初めての遠征に突入して、結果的に新キャラクター祭り。
まあ展開的には仕方無いとは言えかなりゴチャゴチャしてきたし、相当あっちこっちにしがらみが出来てきてしまいつつある。
メインキャラの掘り込みが逆に枷にならないように料理するのは大変そうだけど。
スーパーサディナ人?(笑)