闇のコロシアムを勝ち抜き、奴隷として散逸していたルロロナ村の子供達を買い集め、副産物的にサディナという強力な戦力まで取り込んで村の復興を加速させる岩谷尚文。
獣人の子供達や魔物達、旧来の仲間達の強化に資金稼ぎ、施設の再建に忙しい日々を送る。
そんな尚文の下に女王からの要請がかかる。
それは姿が確認された槍の勇者・元康捕獲の依頼だった。


暴走勇者達の第11巻。
フォウルとアトラ、セイン来訪、元康捕獲作戦、裏切りと逃亡、残念キール、異世界からの刺客、堕ちた錬、カースブレード、までの話。
ルロロナ村復興に集中している尚文だっが、逃亡した三勇者達の保護(捕縛?)を求められて説得(物理?)する展開。
一時的に退場していたワガママ勇者達再登場の話。
一人足りないけど、一応は形になってきた終わり方にはなっている。
新たな敵の先兵らしき動きもあるし、強化必須という流れだな。


「召し上がれ」(笑)。