図書館で偶然見つけた本に目を通していたら急に気を失い、異世界に召喚された岩谷尚文。
彼は盾の勇者として召喚され、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と共に異世界を襲う「波」とそれに伴い現れる魔物と戦うよう要請される。
元々、不遇職と言われた盾に選ばれた尚文は苦戦を強いられること受け合いだが、更なる苦難が彼を待ち受けていたのだった。


異世界成り上がり物語開幕の第1巻。
召喚、裏切られる勇者、冤罪、ラフタリア購入、レベル上げ、醜いアヒルの子、波の襲来、リユート村防衛戦、ラフタリアの思いと盾の勇者の目覚め、までの話。
盾の勇者として召喚された尚文がどん底まで突き落とされ、生き延びるために孤独な戦いを始める展開。
あらすじ読んで序盤は鬱展開だろうとは知っていたけど、割と早く光明は見えてきた。
あまりに鬱が続くとキツくなってしまうかと恐れてはいたが、これだけ続巻が出ているってことは結構人気が有る筈な訳で、そんなに暗い流れが続くことは無いとは思っていた。
世界設定はオーソドックスでも、伝説の武器の設定とか凝ってるし、こういうエグ味の強い主人公も嫌いじゃないので買って良かった。
まあ、セット価格で安かったのも有るんだけど。


ラフタリア坊(笑)。