弟子の才能と情熱によってスランプは脱した九頭竜八一。
弟子・あいも、宿敵・天衣の出現で勝利への執着を見せるようになってきた。
それでも八一は自らの戦法の幅に不満を抱いてオールラウンダーへの過酷な道を歩み始める。
そして師匠の娘・桂香は年齢制限という壁の前、崖っぷちに立っていた。


それぞれの新境地の第3巻。
八一の敗北、オールラウンダーの道、桂香の危機、銭湯修行、再戦の山刀伐、飛鳥の決意、土俵際の桂香、までの話。
八一はもう一段階上の強さを得るために新たな道を模索し、あいは粘り強さを、桂香は本当の力を手に入れる為に戦い始める展開。
今回は比較的シリアス成分多目な話になっていて、それぞれの覚悟が熱く熱く描かれている。
と言うのも、作者さんの思い入れの大きいエピソード故の事だったようだ。


JSリフレはアウトだから!!(笑)