
不慮の事故で亡くなり、せっかく異世界転生した彼だが、特別な能力は無し、その立場は労働奴隷と云う有様。
何とか頑張って知識奴隷までにはなったものの、このままでは先は知れている。
そんな彼に好機が訪れる。
目の前には侯爵家嫡男を名乗る死にかけの竜騎士。
彼はそのロベール・シュタイフ・ドゥ・ストライカーに成り変わり、竜騎士育成学校へ向けて旅立つのだった。
転生建国記、開幕巻。
転生からの成り変わり、ヴィリア、準統治領マシュー、農業と産業改革、商会立ち上げ、アムニットとミナ、ワイバーンとの戦闘、までの話。
身分を偽りながら、異世界での生活基盤を整えるために統治実験を始める展開。
転生ものだけど派手な魔法とかバトルとか今のところは少なく、地味に農地改革とか産業開発に努めるのがメイン。
終盤からはきな臭くなってきたので、次からは少し違う雰囲気になるのかも。
下半身攻防戦(笑)。