魔法剣の新たな可能性を求めてジオル森王国に渡ったサンクリードだったが、セイラの立場は聖アルトリス王国にあり、ザダーク王国の利益に繋がりかねない行動は出来ずに物別れとなる。
そこで不穏な動きをするゴブリンや、大陸には有り得ない知性を感じさせるアサシンゴブリンの情報の裏にアルヴァの影が見えたのが成果と言えるだろう。
そして、ジオル森王国の観光客第一弾を迎えた頃、滅びたはずの旧体制魔族の姿が見え始める。


アルヴァ暗躍の第7巻。
受入準備、ザダーク観光団体、剣魔の襲撃、旧魔王軍の影、サイラス帝国国交交渉会談までの話。
ジオル森王国との友好はもう一段階進みつつある中、新たな敵の動きも警戒しつつ、サイラス帝国との交渉を始める展開。
次々に襲いかかる問題の対処に追われていたヴェルムドールだけど、やっと当初の予定通りに人類の意識改革を進められる状態に。
ここからの物語はアルヴァ・人類の二面展開でいきそうな感じかな?


高くつきそうな膝枕(笑)。