
ドランばかりかセリナまで手に掛けようとしたキーレンの行動はドランに権力者の横暴の危険性を喚起させる。
ドランが出した結論は、自らが権力を持つ事でその横暴に抗する術を得る事。
その過程として以前より誘いのあったガロア魔法学院入学を決意する。
しかし、ガロアに向かうとなればベルン村の居住権をやっと得たばかりのラミアのセリナと別れなければならない。
セリナに対していささか過大な責任感を感じているドランには、セリナと共にガロアに向かう秘策があった。
学院入学編の第3巻。
魔法学院受験、水竜皇の招待、新たな生活と新たな友人、セリナへの視線、氷花との対決までの話。
龍詰との再会と璃禹との今後に纏わる話と、いよいよ魔法学院へと生活の場を移す展開。
セリナとクリスティーナのキャラがどんどん溶けてきているのが気になるけど、新キャラもこれから随時投入出来る環境になったので、そちらで補填されていくのだろう。
しばらくの舞台はガロア周辺になりそうだな。
ヴァジュがデレた、だと?(笑)