林間学校遭難事件で取り押さえられた凜が見せた反応がリリアとルキアに大きな疑問「家族」について学習の必要性を感じさせた。
そしてそれは彼女等の創造主にして「パパ」である笠取真哉とリリアとルキア、真哉の伴侶、つまり「ママ」によって構成される「家族」で学ぶのが効率的と判断する。
ドイツから秘密裏に来日した彼女等は、リリアが莉子、ルキアが桃香をママ候補に選ぶことで対立の構図を見せるが、そこへ第三の存在が介入するのだった。


ママ選抜編の第13巻。
リリア・ルキア来日、伴侶選び、アリシアの挑戦、ダンジョンハイスクール、ゲームの結果、ラスボス降臨までの話。
引っ張っていたママ選びの本編にとうとう彼女が絡んでくる展開。
いよいよラスボスのお目見えでちょっとクライマックス感を醸し出してきているけど、その流れはシリーズのテーマとは少しズレているので解決したところで終わりとはいかない気がする。
まあ、お約束の引きで終わってるから、まずそのあたりの顛末からかな?


痛快犯って変に人気が出そうで嫌だ(笑)。