
魔王ミリムの超絶魔法でカリュブディスを倒し、魔王カリオンとも縁が出来て順風満帆に見えるリムル・テンペストのジュラ・テンペスト連邦国。
国内整備は勿論、獣王国ユーラザニアと使者の交換や事前に決まっていたドワーフ王国への表敬訪問などやる事は山積しているが、人材の成長も著しくゆとりも多少は生まれてくる。
そして念願の人族国家へのお忍びの旅を実現に漕ぎ着けるのだが、その頃リムルは或る夢を見るようになっていた。
教師編の第4巻。
ユーラザニアとの交流とドワルゴン訪問から西方諸国行、リムルと五人の教え子、ヒナタ急襲までの話。
やっとジュラの森の外側にリムルが出向き、物語が走り始める展開。
それは魔物と人間の真ん中に立つリムルにとって必要不可欠で大事な段取りだ。
その半ば、凄いところで引きで終わっているのが憎い。
今なら魔人形もセットで!(笑)