
二十万にも及ぶオークロードの侵攻軍は鬼人に進化したベニマル達に撃退され、魔王化したオークロードもリムルに吸収されてオーク暴走事件は終結した。
しかし、リムル達の魔物の国家がこの件を画策していた魔王達の目に留まってしまう。
そしてまずやってきた最強と名高い魔王ミリムの襲来で慌ただしいジュラ・テンペスト連邦国だが、他の魔王達も手をこまねいているだけではなかった。
ミリム来訪編の第3巻。
ドワーフ王国との交渉からミリム襲来、人族国家の動向、対カリュブディス戦までの話。
まだ始動したばかりのリムルの国だけど、その異様さが魔王の興味を惹いてしまう展開。
シズを継承したリムルだから、最終的には魔王レオンと対峙せねば話は終わらないのだけれど、その前に様々な魔王の介入は必至の状態に。
物語はそういった勢力争いで進みそうな感じがしてきた。
餌付けされる魔王(笑)。