
三上悟三七歳独身は大魔法使い(他意)のまま命を閉じる。
今際の際に念じた彼の思いは転生した先で彼の能力として発現した。
それは熱変動耐性、刺突耐性、痛覚無効、電流耐性、麻痺耐性、捕食者、大賢者(悪意?)とかなりハイスペック。
唯一の問題は転生した身体がスライムだった件だった。
転生編の第1巻。
スライム転生からヴァルドラとの交流、ゴブリン村作り、ドワーフ王国行、シズの継承までの話。
チートスキルを得ながらの転生譚ではあるが、それがスライムだったというタイトルそのまんまの内容。
導入部からおおよその方向性が決まるまでの話だから、大きな波風はこれからという感じ。
キーワードは幾つか出てきたから想像は膨らんでいるけど。
人の身体でもつるぺ…(笑)。