人族勇者を取り込んだ鎧からすったもんだの果てに生まれたクルツ。
そこへ訪ねてきたエルフや竜人族、獣人族の勇者達の対応に翻弄された後見者である蓮也だったがそれはまあ仕方のないこと。
招待を受けて出向いた獣人族の国では獣人勇者レパードの父でもある牙王に困らされたのもご愛嬌。
ただ、そこへもたらされた魔王復活の報は笑って済まされるものではなく、クリンゲにとんぼ返りの蓮也だった。


獣人国編の第8巻。
獣人族の国訪問から牙王の蛮行、クリンゲ帰還、対魔族対応までの話。
勇者絡みのドタバタが一段落したと思えば、今度は魔王絡みで世界ごときな臭くなる展開。
今回は大きなバトルもなく蓮也が派手に暴れる事も無いんだが、フラウとエミルは通常営業で色々とやらかしている。
が、次は竜人族の国編みたいなんで少しは活躍の場があるかな?


調教結果(笑)。