
伯爵に陞爵され南域の開発に精を出すヴェンデリン。
忙しい中、たまの休みに魔の森に狩りに出て来た彼を挑発してきたのは元貴族のカタリーナ。
勝ち負けに執着のないヴェルには迷惑な話だが、流れで勝負を受けざるを得なくなる。
一蹴したヴェルに延長戦を挑むカタリーナだったが、彼女には竜殺しの英雄を下してまで名を上げなければいけない理由があるのだった。
カタリーナ登場編の第6巻。
魔物狩り勝負から地下遺跡探索、カタリーナの事情と去就までの話。
まったり未開地開発の続シムシティ。
ほとんど土木機械扱いされる領主もどうかと思うし、ローデリヒがあの大車輪の人とは思えないんだが。
立場変われば人変わる?
ブランタークの失言(笑)。