グリセア村を飢饉から救った志野一良だったが、バレッタからの提案で慈悲と豊穣の神グレイシオールが正体を偽って村を救いに来たという体を装う事にする。
再びグリセア村を視察に赴くアイザックは前回の失態を補うべく、細心の注意をもって任務に臨む。
疑惑の目で見る村の様子は確かにひと月前まで飢餓に瀕していたとは思えない。
そしてアイザックは一良の存在に近付いていくのだった。


一良露見の第2巻。
視察団来訪からアイザックの罠、再びのイステリア行までの話。
とうとう露見してしまった一良の存在、それに対する領主の対応といった内容。
一巻は割と淡々とスローライフだったけど、この巻は一気に展開した。
こうして影響が大きくなっていくほどに物語のスケールも大きくなっていく感じかな?
色んな人の思惑も絡んできたことだし。


マッチョマン脱毛は絶対拒否(笑)。