九校戦の裏側はともかく、結果的には一高の優勝、生徒会も面目躍如という形で終了した。
続く生徒会長選挙は波乱もなく、深雪が持ち上がり生徒会長となり、達也を「書記長」という前例の無い地位に就けて周囲を軽く呆れさせて終わる。
次なるイベントは、今年は京都で開催される論文コンペだが、その前に真夜から達也に対して或る「依頼」が飛び込んでくるのだった。


古都内乱編前半の第14巻。
生徒会改選から奈良行、敵の本拠地京都へ乗り込む準備までの話。
前半戦は蠢動という感じであまり派手な展開はない。
しかし、ここまで「魔法力」という意味では同世代中一強と言えた(「戦闘力」では将輝も居るが)深雪だったけど、新キャラ九藤光宣が勝るとも劣らない力を見せてその座を脅かしてきた。
この章は勿論、今後も注目キャラかも?


営業妨害(笑)。