
深雪の生徒会参加は規定事実だったが、自分がそのまま流れるように風紀委員会に取り込まれようとは司波達也にとっても計算外だった。
風紀委員としての活躍が妬みや嘲りを助長する結果になるのが明白だとしても、達也は深雪の期待に応えるためにも、「もう一つの目的」のためにも必要だと割り切っている。
その一連の騒動が思わぬ大事件に繋がっていくのは流石に想定外ではあったが。
入学編後半の第2巻。
壬生紗耶香との邂逅から対ブランシェ戦までの話。
流石にここまでくるとカット部分もあるようだ。
授業風景とか魔法理論の詳細とか映像化しようとすれば、どうしても間延びしそうなところは仕方ないか。
それでも魔法理論とかは世界観そのものみたいなものだから、頑張って表現はされていたと思う。
この辺の兼ね合いでて相当苦労しただろうに。
「疲れてる疲れてる」(笑)。