
戦記ファンタジー。
アスヴァールからの帰路、冬の海に沈んで不明になったティグルブルムド・ヴォルン。
懇意にしていた戦姫たちの思いを余所に敗残の海賊たちがジスタート北岸を襲う。
自領防衛のためにサーシャとエリザヴェータが迎え撃つが、そこには怪物トルバランの姿が。
無理を押しての戦いが彼女の残り時間を奪っていく。
海賊迎撃戦の第8巻。
オルシーナ海戦後半からエリザヴェータとウルスの出会いまでの話。
そうか、エリザヴェータとはこういう形になるんだ、という展開。
或る意味、主人公不在で進んでいく中、ジスタート内部の変化でこれからが描かれていきそうな感じ。
表紙絵枠、一枠空いたな、泣いたけど。
ルーニエ、今回はセーフ(笑)。