
戦記ファンタジー。
テナルディエ公爵に組する戦姫リュドミラ・ルリエを下し、ジスタート国内での後顧の憂いを取り除いたティグルヴルムド・ヴォルン。
国政を恣にしようとするテナルディエ、ガヌロンの両大貴族が互いを排するべく本格的に動き始めるには、ブリューヌ小貴族連合軍に戦姫エレンのライトメリッツ軍を擁する第三勢力「銀の流星軍」が邪魔になる。
そしてティグル率いる銀の流星軍に、ブリューヌ最強の騎士ロラン率いるナヴァール騎士団が挑みかけてくる。
ソフィー参戦の第3巻。
銀の流星軍結成からロラン撃退までの話。
ティグルは一軍の司令官として民の指導者として少しづつ成長していくべくエレンやリムから学んでいるが、それが芽吹いて自覚が生まれてくる。
並行して女性の扱いも成長してきている気もするけど。
ともあれ兵力だけでなく名目上も第三勢力として名乗りを上げて今後の形は整った。
ルーニエ苦難回(笑)。