異世界放浪譚。


獣人国パシオンでパーティーは解散。
アノールド、ミュアは修行の為に止まり、ウィンカァは父親の手掛かりを追って旅立った。
そして丘村日色は新たな大陸・魔界の地を踏む。
自らもかなりレベルアップしているものの、驚くほど高レベルモンスターが徘徊する魔界は脅威だ。
以前のように案内役の必要性を感じている頃、執事服の男が倒れているのを日色は発見する。
半ば強引に助けさせられ恩返しと引き会わされた執事の主人はとてつもない力の持ち主だった。


魔界編スタートの第5巻。
夢魔族リリィンとの出会いからアスラ族との邂逅の話。
アノールドから引き継いでハイテンションどM執事・シウバ登場。
次の転がし役は彼らしい。
もう一人の存在感は今のところ疑問。
読んでいて、「カミュは本当はアレでああなるんじゃないかな?」と思ったんだけど、今回は大はずれでした。
今後の布石ではあるかな。


精霊だけど執事ですから(笑)。